受験の方がよっぽど楽だよね、って話になった。
本当にそう思う。就職活動の辛さ比べたら、受験の辛さなんてへの河童程度のもの。
蚊に刺された程度の痛みとスズメバチの集団に襲われたような痛み。
なぜかは簡単です。
受験は学力もとい記憶力という単に一つの要素で判断されているのに対し
就職活動は人間そのもの全体、あらゆる要素から総合的な判断が下されているからです。
落ちるたびに自分は駄目人間だと烙印を押される様なものです。
俺はもう40社は落ちたと思う。
これだけ受けて一つも受からないんだから、自分が社会不適合者という烙印にも裏づけがある数字になってきた。
まぁだからと言って鬱になってもショウガナイので、明日も最終面接があるのでこれをどうにかしたいわけです。
三度目の正直にしたいです。最終で2回落ちた。かなり苦しい。死んでしまいたい。
花王は超第一志望でした。最終という崖に手まで掛かりましたが、結局落ちた。
ゼオンは志望度は高くありませんでしたが、ない内定の中では受かりたかったです。保険というやつです。でも落ちた。
ただ、今回のお祈りメールは普段のテンプレお祈りメールとは違って人事の方からなぜ落ちたのかその内容が記載されていました。
選考の結果、誠に遺憾ではございますが、貴意に沿い得ぬこととなりました。
何卒ご了承賜りたく、お願い申し上げます。
なお、以下が面接の結果です。
大変申し上げにくいのですが、今後の参考になれば幸甚です。
当社の規模が中規模ということもあり、仕事ではチームワークを重視し、
対話と全員参加でスピードをもって取り組んでいます。
ぽんこつさん自身もチームワークの大切さを学んだを述べられていましたが、
研究の進め方等で回りの仲間を巻き込む姿勢が見られませんでした。
当社にとって重視している点ですので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
大変勝手な判断で申し訳ございません。お許しください。
人柄的にはゼオン向きであり、個人的には一緒に働きたいという気持ちでした。
末筆になりますが、ぽんこつさんのご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
もしかしたら、ビジネスの世界でまた会うかもしれませんね。
これをどう自己分析するか、という話。
「回りの仲間を巻き込む姿勢」
たしかに、率先してこういう姿勢が出てる人間ではない。リーダータイプではないし。
だけどそういう部分がないとも思えないんだよな。それが研究じゃないところでなのが残念すけど。
仕事になるはずの研究、そこで回りの人を巻き込む姿勢
考えれば、ありそうな気もする。
なんだろ、俺は考えていない質問に対し思い浮かばないと直ぐに否定的な意見を述べていると思う。
これは普段の発言からもそうで、基本的に否定的な発言が多い。
つまり、俺の根っこんところから問題があるってこと。
これを治すにはどうすればいいか。難しい。
普段から、かなり意識して前向きに考えるようにしないと姿勢が直らない。
どちらかといえば、孤高の戦士タイプで黙々やるタイプのように思う。
誰かの尻拭いを俺が黙ってやってしまう、そんな感じ。
とにかく、質問されたことに対して思い浮かばないからと言って
○○はない。ですが、××は〜
という返答ではなく、
△△であり、××は〜
と答えたい。△△の部分が多少ズレテイテモ。
これは普段から物事を否定的に捉えてしまう自分には大変不利です。
自分を貶める癖がついています。
面接でそれをやってしまうと、単におろかな人間にしか写らないのです。
私と普段接している人はとてもそうは思わないはずなのですが、面接という限られた時間ではそう見えてしまうのです。
不器用といえば、不器用。
「普段は莫迦だけど、実際あの人は出来る人」
こう人に評価されたい。やるときは出来る子タイプ。普段とのギャップ。
面接では普段の莫迦っぷりが露呈しているようです。
仕事にマニュアルはない。仕事は創っていくものです。
これまで小学生から大学3年までは、過去に既に作られた知識を覚えてきました。
本来ならそれを使って大学4年生から修士2年にかけて、新しいことを創造する能力を身につけていく時期なんです。
でも、それが出来なかった。
俺はそういうことが出来ない人間だった。
過去の評価とこれからの評価は全く違う。出来る人間の定義が社会に出ると変わります。
今までの評価は、せいぜい勉強ができるとかスポーツができるとかそんなもんです。
これからは違うんです。
だからこそ、自分はまた違う方向性を見出して身につけていかなければならないのです。
とにかく、明日も最終面接です。まだ絶望に浸っている場合ではなく
明日どう攻めて、内定貰ったらどうしようと考えるべきです。
どう攻めるか、どう答えるか、それを今から考えなければいけないのです。


