ぽんこつのがんばる人生

この日記はぽんこつの平凡な日常を淡々と描く物です。 過度な期待はしないでください。 あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて見やがって下さい。

◆ 時をかける少女 ◆

時をかける少女 通常版時をかける少女 通常版
(2007/04/20)
仲里依紗、石田卓也 他

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さてみなさん、いかがお過ごしでしょうか。
わたくし就職活動の低迷期に突入し、目の前が暗いです。

そんなことからリフレッシュがてら、映画を見てみました。

久しぶりに映画の感想でも書きましょう。

もちろんネタばれだから、見たくない人は見ないように。


一言で言うと「納得できない」、これがこの映画の感想。
何が?って話だけど、それは終わり方がってこと。
そうやって物語の未来を視聴者に想像させるような終わり方っての好きじゃないのよ。
結局、結末を一つに絞らない、決め付けないってことがこういう終わり方の良さだとは想うんだけどね。
俺は一つの作品が完成されたまとまりのあるモノであってほしいタイプです。

原作は非常に古い作品だから、この手の話はよくあるよなーって思ったけど
それはこの作品が発祥なのかもしれませんね。
キーワードはタイプリーム(タイムスリップ)
主人公はとあることから、時間移動する能力を身につけた。という単純なもの。

誰しもがあの時こうすれば、なんて想うことがあるはず。
そういうときに時間を巻き戻して、やり直す。
人生リセット物語のはじまり。
最初主人公はそうやって、何度も何度も人生をやりなおす。
この主人公は根が素直だったから悪用はしなかった。
そのへんはバックトゥーザフューチャーと違うところ。

物語はタイムリープできる回数が限られているかもしれないと主人公が感じ始めてから動き始める。
タイムリープの使いすぎで、人間関係が段々と悪くなる今日この頃、
そんな中主人公の大切な友達が、事故死しそうになる(事故死した)
だが主人公にはもう戻れる回数がゼロだった!!

さてさて、どうなる。みたいに物語りが盛り上がってくる。
このくらいのときは俺もwktkしてきてて、おもしろかったなぁー。

まぁあの友達が未来人で、、、ってあたりから時間不足と説明不足
物語がうすっぺらくなってたなぁー
それでいて、好きだのなんだのと、はじまって、、、

時間という壁が二人の気持ちを引き裂いていく。
テーマはわかりやすいんだけど、もっと深い描写欲しかったよ。
未来人の決まりとか適当だし。時は止まるし。
もっと切ない感じで作れたと想う。
アンハッピーエンドにするべき。
要するに中途半端なハッピーエンドにしちゃったのよ。
いや、あれはあれでバッドエンドなのかもなー。
「未来で待ってる」→でも実際は会えない

なんでちあきは絵にこだわっていたのか。
その説明が全くなかった。
最後に、
未来に帰ったちあきが絵を見ている姿
この描写が欲しかった。
それだけでこの作品のイメージはがらりと変わっただろう。
もちろん、そのときにまことの姿はない
>背景で絵が守られてきた歴史が刻まれている本か何かを写す。
これでより一層、切なさが倍増。
あっでもそれじゃ、主人公がちあきっぽくなってしまうか、、、。
演出ってムズいねー。
  1. 2008/02/24(日) 00:47:37|
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